幼稚園教諭を目指す方へ 採用のご案内

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理事長からのメッセージ

『楽しむこと』からはじめてみませんか?理事長:浅野正博

Q.玉造幼稚園の様子をひと言でいうと、どんな幼稚園ですか?

 ずばり、『楽しい』です。毎日、子どもたちが集まってくるのですから、「玉造幼稚園=楽しい場所」であることが何よりも大事です。それは私たち大人も同じ。先生がいきいきと楽しみながら働いて欲しい。そのために、私は先生方の自主性を大切にしています。確かに、幼稚園ですからきちんとした保育指針をもって運営していますが、それらが面白いか、楽しみながら取り組めるものなのかが私の中の大きな基準になっています。この基準をもって、先生たちは子どもたちと一緒に楽しむためのいろいろなアイデアを出し合っています。

Q.社会の変化に伴って保護者の方々のニーズも変わってきていると思うのですが。

 そうですね。私が当園に入職したのは平成9年頃で、当時は祖父母と同居しているご家族のお子さんが多かったのですが、だんだん核家族化が進んで、幼稚園に求められているものが変わってきました。お預かり保育のニーズが増え、3年保育が当たり前になり、今は年少さんクラスの下に満3歳児の保育クラスもできました。この満3歳児のクラスは大変人気があり、定員を超えた申し込みがあります。このように、ニーズに応じて幼稚園の体制や先生に求められることは変化を続けているようです。一方で、子どもたちそのものは変わっていないということも実感しています。先生と子どもたちの関わりは変わりません。

Q.新人の先生方へのサポートはどのように行っていますか?

 「楽しむことを大事に」と話しているものの、新人の先生にとって幼稚園での仕事は緊張の連続かもしれません。それは、どんな業界でも同じです。子どもたち一人ひとりに目を配らなくてはなりませんから気が抜けないこともあるでしょう。分からないことや不安もあると思います。こうした部分は先輩の先生がしっかりサポートします。一方で、指示通りにしか動けない、決められたことしかできない、ということにならないように自主的に考え、挑戦する気持ちをもって取り組んでもらうように、「指示を出しすぎない」ということも伝えています。(決められたことしかできない)(言われたことだけすればいい)では、仕事は面白くないですよね。自分で考え、実行して、失敗も経験しながら試行錯誤を経て成長していく…、これは子どもたちにも同じことが言えます。

Q.玉造幼稚園に合う先生はどんな人ですか?

 先ほどもお話ししたとおり「子どもと一緒に楽しめる人」です。そして、元気が良くて、声が大きくて、よく食べる人(笑)。なんといっても、エネルギーに満ちた子どもたちの相手をするわけですから健康であることが第一です。能力的な部分は仕事を通して身につけていくことができますから、そんなに不安にならなくても大丈夫です。
 当園は兄弟のいるお子さんが多いので、ご兄弟を通して保護者の方々と長く関わり続けるケースが多く、保護者の方々と先生たちの関係は良いほうに影響しているようです。幼稚園の先生はシフト制にすることができずに大変な面はありますが、代わりに職場内のチームワークを大切に、互いに支え合いながら先生たちは頑張っています。皆さん仲が良いので雰囲気がいいです。お昼ご飯の時間に、「もしかして味が分かってないのでは?!」と私が思ってしまうほど緊張しながら子どもと一緒に食事をしていた新人の先生が、だんだん慣れてきて、楽しそうに過ごしている姿を見ると嬉しくなります。先生たちが「玉造幼稚園は楽しい」と感じてもらえる園運営を私はこれからも目指していきます。

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